龍馬の足跡を辿って寺田屋へ
2004年10月18日 伏見をそぞろ歩いて龍馬の面影に出会う
「竜馬がゆく」司馬遼太郎著に熱中した私たちは、竜馬の足どりをたどる旅に出た。
寺田屋
坂本龍馬の伏見での定宿であった。龍馬が滞在していた頃と同じ佇まの寺田屋、宿の前は船着き場となっている。寺田屋は水運で賑わった伏見港の南浜にあり、今も宿の前には淀川の分流が流れている。
薩摩藩の内紛である寺田屋事件はここで起こった。この時後に龍馬の妻となったおりょうが風呂に入っていて急をさとり、龍馬の身を救ったと伝えられている。
寺田屋の二階には、龍馬の愛宝が並んでいる。「維新は寺田屋の一室から生まれ」たり
かつて京都と大阪を結ぶ水運の基地として賑わった伏見浜が、この橋の向こうに見える。