
司馬遼太郎記念館
訪ねた日 平成14年1月6日(日)
場 所 東大阪市下小坂
近鉄奈良線八戸ノ里駅で下車徒歩約8分
司馬遼太郎記念館は住まいの横に建てられています。静かな住宅街にあり、司馬遼太郎氏が今もそこに住んでいらっしゃるような感じでした。
司馬氏の随筆の中に、この住まいの周辺の様子や駅前の本屋さんのこと、駅前の蕎麦屋さんのことなどが書かれてますが、その場に行ってみて興味深いものがありました。
司馬遼太郎が好きだった雑木林のイメージでつくられていました。クス、シ
イ、クヌギ、カエデ、ヤマモモなどの樹木、バラ、ボケ、ツバキ、ヤマブキ、
クチナシなどの花木、ツユクサ、タンポポ、カタクリ、ムラサキシキブなど
の草花が自然のままのたたずまいを見せていました。
高さ11メートルの壁面いっぱいの書棚の中には、2万冊の本がイメージ展示さ
れていました。右側が自著本、左側は執筆の際に資料として読まれた本が並んでいて、圧倒されました。
書斎の中は、未完に終わってしまった「街道を行くー濃尾参州記」の執筆中の状態
の状態のまま保存されていました。
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書斎の前の庭にて 後ろがいつも執筆をされていた書斎です。
記念館で本を買ってきました。
「風塵抄 2」「草原の記」「司馬遼太郎が考えたこと」

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